気管切開 酸素吸入 

1) エアロTプラス

人工鼻に直接酸素チューブを接続し酸素を投与する。
加温加湿との併用は禁忌。24時間毎または汚染時に交換する。


一般に低流量システム(トラキベントプラス)は3L/以下が適応。
エアロTプラスは投与酸素流量に関して制限は設けていない。(株式会社インターメドジャパンより)
一部の文献では10Lまで投与可能との記載もある。