mode
●VCV
(S)CMV＋：強制換気モード(A/C-VC)
SIMV＋：同期式換気モード(SIMV-VC)
(S)CMV：(A/C-VC)
SIMV：(SIMV-VC)
→＋と＋なしの差は？

●PCV
PCV＋：強制換気モード(A/C-PC)
PSIMV＋：同期式換気モード(SIMV-PC)
SPONT：圧補助換気モード(CPAP)

●その他
ASV：適応換気モード、インテリジェントベンチレーション
→性別と身長、理想体重の入力し、機械が自動でウィーニングを行う

NIV：圧補助換気モード→非挿管CPAP
NIV-ST：圧補助換気モード→非挿管S/T
Hiflow o2：NHF?

画面
ピーク圧
Ve：分時換気量　5〜6L
Vt：一回換気量 　8〜10ml/kg　※体重は理想体重
RR：強制換気＋自発換気回数
コンプライアンス： 50～100mL/cmH２O程度

モニター画面
ピーク圧：最高気道内圧　30cmH2o以下
プラトー圧：肺胞内圧　25cmH2o以下
ΔP cmH2o：プラトー圧からPEEPを引いた圧、換気量を得るために実質的に要した換気圧を指し、ΔPと換気量の関連は肺のコンプライアンスに依存する。±10～100Paの範囲の設定が適当
平均気道内圧：基準値10～20cmH2O
PEEP/CPAP：虚脱予防に3〜5はかけておく
Auto PEEP：PEEP以上ならAuto PEEP？
RR：合計呼吸回数
f：設定呼吸回数
Pinsp：吸気圧
Tinsp：吸気時間
I:E比：吸気・呼気比　1:2~1:3程度が目標
Vt/IBW：理想体重あたりの一回換気量？

吸気フロー：
呼気フロー：　
吸気Vt
呼気Vt
自発Vt
Vt
吸気・呼気の違い？　吸気＞呼気ならリークということ？

気道抵抗：２～３cmH２O/L/秒　分泌物や閉塞、狭窄により上昇
コンプライアンス： 0.1～0.3L
呼吸定数：？
リーク率：
MVリーク：0が望ましい。1L以上では明らかな異常
Fio2：酸素濃度

カフ：20〜30cmh2o
加湿度
P0.1：正常値1〜 4 mbar 、6mbar を超える場合は呼吸筋疲労、ｳｨｰﾆﾝｸﾞ失敗を示す
PTP：吸気相の食道内圧の陰圧へのふれを時間積分した面積のこと。
患者の呼吸仕事量や呼吸筋の酸素消費量と相関する．
PSVモードにおいて設定PSVレベルを変化させると最高吸気圧によってPTPが変化する．
200cmH2Osec min-1を越 える とウイニ ングは難 しい と考 え られ た。

Co2：?
VDaw：気道内死腔量　150ml程度？
Stopeco2：？
VTalv：？
Valu/min：？
VDAW/呼吸VT：気道内死腔量/呼気VT
ETco2：呼気終末二酸化炭素分圧　35〜45(− 2〜5)
Fetco2：終末期炭酸ガス濃度
Veco2：？
Vico2：？
V'co2：二酸化炭素排出量？

Pes：食道内圧　胸腔内圧の代用
Pes最大
Pesプラトー
Pes最小
Pes P0.1
Pes PTP
PtansE