作成中 ➀挿管操作による合併症 (歯の破折・脱落防止、咽頭痛、嗄声、反回神経麻痺、喉頭浮腫) ・気管にチューブを入れる操作により、歯や義歯が損傷することがある。 術前から口腔外科医にて診察。必要あればマウスピースを作成し予防する。 ・気管にチューブを入れると声帯に傷がつき、術後に咽頭痛やかすれ声になることがあります。多くの患者さんは術後2,3日で症状が軽くなり、1週間程度でほとんど症状がなくなる…
●加温加湿器 パスオバー MR850 ●人工鼻による加湿 ・呼気を再呼吸させることで加湿・加温を得るため二酸化炭素が貯留しやすい患者や、フィルター自体が呼気抵抗になるような呼吸筋疲労のある患者、呼吸仕事量を減少させたい患者は向かない。また目詰まりリスクもあるので大量の痰・血痰がある患者も向かない。 ただし回路を閉鎖回路にすることができるため空気感染・飛沫感染を懸念する患者には良い 注意点 ・加温…
人工呼吸器アラームの原因検索「DOPE」 D:Displacement 気管挿管チューブの位置の異常 ・患者のカフ漏れや声が出ていないか ・胸郭の動きや左右差の有無 ・呼吸音の減弱や消失 ・人工呼吸器の1回換気量の低下や吸気呼気に差がないか O:Occlusion 気管挿管チューブや人工呼吸器回路の閉塞 ・気管挿管チューブの閉塞の原因として患者がチューブを噛む、出血や喀痰などの異物による閉塞など…
人工呼吸器からの離脱を行い患者自身の呼吸へと切り替えていく過程。 自発覚醒トライアル→自発呼吸トライアル→抜管の流れで進む。 抜管失敗は全抜管患者の2~25%に発生し、抜管失敗による再挿管は肺炎合併率や死亡率の上昇と関連する。 1)自発覚醒トライアル(SAT) ・鎮静薬を中止または減量し、自発的に覚醒が得られるかどうかを評価する ・麻薬や鎮痛剤はそのまま継続。 ・鎮静剤を中止…
気管切開後の観察 ・皮下気腫、縦隔気腫、気胸 ・気管腕頭動脈瘻(カフ圧迫により、腕頭動脈が変性・瘻孔化し大量出血をきたす) ・感染徴候 ・疼痛管理 ・チューブの迷入、逸脱(浮いている、声漏れがある) ・縫合糸固定状態 ・2週間で瘻孔化
RSIとは、 気管挿管に関連した有害事象を最小限にするもの。挿管前の事前の薬剤投与により嘔吐を予防し気管挿管を行う。 RSIの手順 ・救急カート、薬剤の準備 ・酸素投与 3分程度 ・挿管開始3分前 鎮痛剤投与 ・挿管開始30秒前 鎮静薬・筋弛緩薬投与 ・挿管 ・挿入後管理 鎮痛剤:挿管痛み刺激による交感神経活性→咳嗽・咽頭攣縮予防 ・フェンタニル 鎮静剤:苦痛除去 ・ミタゾラム(RSI…
・TUL 経尿道的尿管砕石術 ・泌尿器科:前立腺癌 ・泌尿器科手術:前立腺手術 ・回腸導管造設術 ・尿管皮膚瘻造設術 ・TUR-BT 経尿道的膀胱腫瘍切除術 ・尿管腫瘍:腎尿管全摘術 ・副腎摘出術 ・腎臓癌:腎摘出術 ・腹膜透析
換気モード ①Volume Control(従量式) 設定項目 ・一回換気量 ・呼吸数 ・PEEP ・酸素濃度 ・I:E ・休止時間 ・立ち上がり時間 ・トリガ感度 ②Pressure Control(従圧式) ・PC above PEEP →例)これが14、PEEPが7であった場合PCでの気道内圧は21となる ・呼吸数 ・PEEP ・酸素濃度 ・I:E ・立ち上がり時間 ・トリガ感度…

